私はゲームが大好きです!
読書が好きだし、サブスクでアニメを見るのも、YouTubeでゲーム実況動画を見るのも好き。
PCで文章書いたり、色々いじったりするのも好き。
ネットショッピングも大好き。
思えば、楽しいことって目を酷使するものばかりですよね。
やりたい事が沢山あっても、目の疲れのせいで胃がムカムカして、なんだか一日中気が乗らなくて何も出来ないことがたまにあります。
素直に寝るのもありですが、夜眠れなくなる場合があります。
それに、せっかくの休日でやりたい事が沢山あったら寝て終わらせるのはもったいないような気持ちになっちゃうんですよね。
とりあえず私は簡単に出来る趣味ということで音楽を聞くことにしました。
う〜ん、確かに目を使わずリラックスできる。
でも、長時間の暇つぶしは個人的には難しい・・・。
他に何かないかなと新しく手をつけてみたのが、オーディオブック。
目を使わなくて良い趣味の一つとして、今回はオーディオブックを紹介したいと思います。
オーディオブックとは(良い点・悪い点)
オーディオブックとは「聴く本」です。
ナレーターさんが自己啓発本から小説やラノベまで多くの本を読み上げてくれます。
本によっては、俳優や声優が読み上げてくれるものもあります。
目を使わず、耳で読書ができるので、目が疲れません。
オーディオブックのメリット
・隙間時間を活用できる
・目を使わないので、目が疲れない
・再生速度も調整できる
●隙間時間を活用できる
家事時間、電車の移動時間など様々な隙間時間で活用することができます。
自分のペースで読むことができます。
●目を使わないので、目が疲れない
長所はこれにつきます。
オーディオブックなら目が疲れていても大好きな小説を読めます。
知識を蓄えて勉強することも出来ます。
有意義な時間を過ごすことができるのです。
●再生速度も調整できる
2倍速にして聞くなど、好みに合わせて再生速度の調整が可能です。
オーディオブックのデメリット
・目で読むよりはスピードが遅い
・聞きやすい本を選ぶことが重要
●目で読むよりはスピードが遅い
これは仕方がないですが、目で読むよりスピードは遅くなります。
しかしながら、再生速度の調整機能を使うことで、ある程度スピードを上げることができます。
●聞きやすい本を選ぶことが重要
例えばですが、耳で一度聞くだけで理解できなさそうな難しい哲学書などはおすすめしません。
目で本を見る方が理解しやすいです。
私は、一度シェリー・ケーガンの『「死」とは何かイェール大学で23年連続の人気講義』を軽率に音声で聞こうとしたところ、挫折しました。笑
これらのデメリットがありますが、自分としてはメリットの方が上回っているので、使っています。
私が試してみたのは、こちら。
AmazonのAudible(オーディブル)です。
Amazonのオーディブルについて
・毎月1冊の本のプレゼント(自分で好きな本を選ぶ)
・毎月もらえるボーナスタイトル(Amazon側で選んだ1冊をボーナスでもらえる)
・聴き放題のポッドキャスト(お笑いから経済や自己啓発系まで)
上記を楽しむ事ができます。
実際に試してみましたが、結果満足しています。
・目が疲れない
・ポッドキャストが充実
・タイマーをつけながら聴ける
目が疲れない
これが一番嬉しいです。
目を使わなくても、有名な本が読める。
勉強して知識を蓄えることができるのが嬉しかったですね。
ポッドキャストが充実
オーディブルの設定を見て、1ヶ月に一冊だけか・・・と思われた方はいらっしゃるのではないでしょうか。
実際のところ、私もサブスクじゃないのかあと思いながらも試してみたんです。
でも、ポッドキャストの放送が多く、ジャンルも豊富で楽しめます。
仮想通貨についての放送や吉本のお笑い芸人さんの放送。
中にはオーディブル限定の放送もあります。
あと、隙間時間に聞く場合だと、1日1時間〜2時間として、本1冊を聞くというボリュームを考えてもそのくらいがちょうどいいのかなと思います。
やはり目で本を読むより耳で聞く方が時間がかかってしまいます。
もし、もうちょっと今月読みたいなあと思ったら、追加で買うことも出来ます。
タイマーをつけながら聴ける
タイマー機能があるので寝る前の読書にも、うってつけだなと思います。
夜寝る前に聞いていると、うっかり寝落ちしてしまいそうですが、タイマーを設定することができるので安心です。
まとめ
スマホゲームやネットサーフィンなど、目を酷使する機会が多いですよね。
目が疲れて何もする気が起きないような日は、音楽を聴いたり、オーディオブックを聴いたりして、目を労りながら、思いっきり楽しんでみてはいかがでしょうか。
ただし、目の疲れの症状が続く場合は、きちんと眼科に行くことが大事です。
30日の無料体験もできるので、気になった方はぜひこの機会に体験してみて下さいね。