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建設業事務の仕事内容と必要なスキルとは

建設業事務必要スキル
悩む人

建設業の事務ってどんなことするの?

今日はこんな疑問にお答えします。

建設業界で数年働いたことがあるので、今回は建設業事務の仕事内容について紹介したいと思います。

建設業の仕事内容

まず、建設業の事務はどんな仕事をするのかを説明します。

建設業事務の仕事内容

・安全書類作成

・入札事務

・工事書類補佐

・見積書作成

・契約書の作成

安全書類作成

工事現場に入るために必要になる書類を「安全書類」と言います。

安全書類はどんなに小さな会社でも提出が必要になる書類です。

細かい書き方やルールがありますが、どこの会社も同じようなテンプレを使います。

したがって、慣れるととても簡単です。

作業員名簿・下請通知書・グリーンサイト・注文書請書などを作成します。

入札事務

公共工事の入札案件をリサーチしたり、入札参加の実務を行います。

実務は紙入札や電子入札などがあります。

官公庁などに入札参加資格申請を行います。

工事書類補佐

建設業は工事の際に作る書類が沢山あります。

そのため、工事の簡単な書類や工事契約に必要な手続きは事務が担当することが多いです。

現場の工事担当者が忙しいときには竣工書類のファイルまとめを手伝ったりします。

私の場合ですが、簡単な工事写真の仕分けも手伝ったりしていました。

産業廃棄物のマニフェストの確認や数量の確認なども行います。

見積書作成

営業担当に依頼されて、見積書を作成します。

契約書の作成


下請け業者や元請け業者との契約書の作成を行います。

慣れると簡単です。

建設業事務に向いている人

悩む人

仕事内容はわかってきました!
それで、向いている人はどんな人なんでしょう?

建設業事務に向いている人

・自分の仕事の幅を狭めず進んで仕事を取り組む人

・責任感が強い人

自分の仕事の幅を狭めず進んで仕事を取り組む人

建設業は、社長の家族が事務をするような規模の会社がとても多いです。

少人数で事務を担当するので、幅広く仕事を頼める人が好まれやすいです。

したがって、自分の仕事はここまで!と明確なラインがある人には、不満が溜まりやすいのかなと思います。

建設業事務として働くには建設業経理士の資格は必要なのか

悩む人

資格ってあった方がいいのかな?

資格は特になくてもなれます!

資格よりも、今まで経験してきた実務に注目されることが多いです。

特に小さい会社だと、大体が前任者の欠員募集なので、即戦力を期待されます。

ですが、資格があると評価する企業もあります。

建設業独自の資格で建設業経理士という資格があります。

その資格の2級以上を持っていると評価する会社もあります。

何故なら、建設業経理士を持っていると、経営事項審査(建設業独自の格付けランキングのようなもの)で評価が上がるからです。

建設業経理士2級の難易度は、簿記3級と同じ位のレベルだなと勉強をしていて感じました。

なので、簿記を少しでも勉強していた人は取りやすいと思います。

建設業事務は慣れると楽しいです。

建設業であったら、業種が違っても行う業務はほぼ同じなので、転職もしやすいです。

ただし、建設業以外の業界だと専門的過ぎて潰しが効かないないことがあるのでそこは要注意です。

ABOUT ME
ぽる
ぽると申します。 今は事務職を辞めて家でブログを書いたり、資格の勉強をしたり、試行錯誤の毎日を送っています。 暮らしに役立つ情報を発信していきます。